こちらは温泉風水評論家である白峰(SHIRAMINE)先生に監修していただいた静岡県産やぶきた茶の通販サイト彩屋TYS(IROYA-TYS)です。 ●『富士の白峰』について・・・ 『富士の白峰』は南アルプスから流れる大井川中流の西岸、静岡県島田市(旧金谷町)産「やぶきた」の新茶(一番茶)できたて100%!!温泉風水評論家である白峰(SHIRAMINE)先生に監修していただいた、急須で淹れて飲むリーフタイプの緑茶(煎茶)であります。
富士の白峰は【深蒸し】と呼ばれる製法で作られています。『ガンの低死亡率のわけ』・・・ということで、平成23年1月12日放送のNHK「ためしてガッテン(現:ガッテン)」で、島田市のお隣である掛川市のお茶について取り扱われました。その際にとりあげられたのがこの製法です。
また、静岡県立大学による臨床実験では、『緑茶うがいとインフルエンザ発熱の因果関係』として、水でうがいするよりも緑茶でうがいする方がインフルエンザによる発熱を抑制できる研究結果が公表されています(静岡朝日テレビ『とびっきり静岡』平成24年11月27日放送)。 緑茶うがいのポイントとして、 1. 1日3回以上うがいする 2. 熱湯で淹れたお茶のほうがカテキンを多く含み、うがいに適している とのことです。風邪予防のために日本全国に広めたいおすすめですね。 緑茶に含まれるカテキンには抗菌作用、そのカテキン属性に含まれるタンニンには殺菌作用があるということは広く知れらるところであり、その他効能と言われるものも数多く事例として存在しているわけですが、単発はあっても一覧としての紹介はあまりないのが現状です。ただ、古来からの智慧が現在の科学において実際に証明される結果になっていると思います。 いずれにしましても、この『富士の白峰』を、食後の1杯、スイーツを食したときの1杯、のんびりほっこりしたい時の1杯・・・、あなたの「おいしい」「ほっとする」瞬間のお供にしていただけたら、幸いです。
※※白峰先生(SHIRAMINE)の著書【温泉風水開運法(明窓出版) 地球一切を救うビジョン(徳間書店) 他】。知る人ぞ知る御方であります。
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