ノニジュース

6,000 円　[消費税545円込み]

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　オーストラリア、ポリネシアなど亜熱帯地方の海岸に群生している「モリンダ・シトリフォリア」という学名の熱帯性植物（現地では「ノニ」と呼ぶ）に、人の健康維持に強力で驚くほど有効成分のあることが発見され、すでに実用化して利用者が急増するとともに体験結果も報告されている。

　この「ノニ」を発見し開発されたのは、平松明紀先生（慶應義塾大学で理工学応用科学を専攻）であるが、実用化に向け、多くの医学、薬学の専門家の方々が、メカニズムや利用方法などについて発表されている。利用された方々の成果についても「体験記」として掲載されているが、難病や重病に悩んだ方々は「奇跡の生還だ…」として喜びを語っており、全国的に広がっている。解説書の内容から人体への作用について次のように説明されている。

　有効成分（液体）を飲むと、肝臓で化学変化して「プロゼロニン」を生み出し、タンパク質と結合して活動を始める。その活動とは、自然治癒力（免疫反応）を高めるのであって、薬を使わずに、いわゆる自然回復をはかる…とされている。

　発表されている主な対象病名は、ガン・高血圧・脳関係・心筋梗塞・狭心症・消化器系・心臓病・糖尿病・呼吸器・循環器系・リュウマチとなっている。
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