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☆彡注目商品 岡田ユキさんのCD、「ぶぶ漬けいっぱい」について 「ぶぶ漬けいっぱい」は京都の習慣ー(ぶぶ漬け =お茶漬けをすすめられる様になったら、お客人 ははよ、お引取り下さいという意味になる)を テーマにした歌だが、その裏には、岡田ユキさん の息子さんが、漫才師のように、人を叩くーしかも 関西弁ではなく、標準語でーその結果、息子さん は学校で「いじめ」を受けるようになりました。 息子さんにしてみたら、標準語はクラスの皆と 仲良くなりたいための、何のことはない、当然の 振る舞いでした。でも、自分達と同じ言葉を 使い、人をどつく彼のその行動は、周りには クラスの担任も含めて、「狂っている子供」という レッテルを貼られてしまったのです。 そんな息子さんを救うべく、子供たちの 間に入っていって、その理由をきちんと 説明し、その「いじめ」は沈下したのです。 この様に、理由は本当に些細な、習慣の 違いということが起因しているだけであっても、 放っておけば、その火種がますます大きくな ってしまうことになりかねません。 そんな「いじめ」また様々な「虐待」を 撲滅するために、私たち」は立ち上がりました。 そんな初めの一歩ともなるのが、この 岡田ユキさんのCD、「ぶぶ漬けいっぱい」だと 思います。 皆さんもどうぞ手にとって、一度聴いてみて 下さい。 管理者 みまめ
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